ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2019 に出展 |

= 展示製品のご案内 = |
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■ 5G NR端末の機能評価 |
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5G NR Sub 6GHz帯とミリ波帯のプロトコル試験をサポート |
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シールドボックス MA8161A |
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■ 無線LAN機器のRF送受信評価
半自動測定用サンプルツール提供
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■ ミリ波対応超小型
スペクトラムアナライザ
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■ IoTネットワークの電波監視
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完成品状態の機器と通信して評価できる
ネットワークモードを搭載
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9 kHzから110 GHzまでカバーする
シンプルUSBスペアナ
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顕在化する電波干渉による
通信障害解決に向けた電波監視
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リモートスペクトラムモニタ
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5G Tokyo Bay Summit 2019 出展ご案内 (小間番号 1541) | |||||
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■ 5G NR端末の送受信特性評価
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■ 5G NRフィールド測定
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■ 5G回線の低遅延評価 | |||
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5G NR Sub 6GHz帯とミリ波帯の
RF TRX試験をサポート
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次世代移動体通信の
5G NRの基地局測定
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5Gの車車間通信(V2N2V)の遅延時間
変動を位置情報と共に測定
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電波資源拡大のための研究開発 第12回成果発表会 成果展示ご案内 (小間番号 2129) |
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■ 300 GHz帯スペクトラムアナライザ | ||||
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電波資源拡大のための研究開発「300 GHz帯 無線信号の広帯域・高感度測定技術の研究開発」において実現した
「300 GHz帯スペクトラムアナライザ」を成果展示ブース(小間番号:2129)にて展示しました。
本スペクトラムアナライザは、300 GHz帯においてプリセレクタを搭載した世界初のスペクトラムアナライザです。
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= 出展報告 =
5Gでは、IoTや自動車、産業分野やスマートホームといった新しい分野に通信が浸透していきます。たとえば自動車業界においては自動運転、コネクテッドカーの開発が加速しており、また、セキュリティ・防犯、建設、エンターテイメント、農業などでも、実用化に向けた検証試験が始まっています。
アンリツは、長年培ってきた通信計測技術で、5Gシステムの開発・製造、通信ネットワークの構築、モバイル機器や電子デバイスの開発・製造など、5Gのあらゆるビジネスフェーズで、お客様をサポートするテストソリューションを提供してまいります。
アンリツは、長年培ってきた通信計測技術で、5Gシステムの開発・製造、通信ネットワークの構築、モバイル機器や電子デバイスの開発・製造など、5Gのあらゆるビジネスフェーズで、お客様をサポートするテストソリューションを提供してまいります。
5Gの技術概要の理解に役立つポスター『Key Technical Aspects of 5G-NR』 などをアンリツブース内でプレゼントしました。
【『Key Technical Aspects of 5G-NR』の主な内容】
5Gのエコシステム、MIMOの進化、5Gの開発戦略、ビーム捕捉とトラッキング、周波数帯域と範囲など~
ご来場いただきました皆様に、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。~
2019/5/29 – 2019/5/31 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
東京ビッグサイト 西3ホール 小間番号 1534
= アンリツブースの様子 =
5Gシステムの開発・製造、通信ネットワークの構築、モバイル機器や電子デバイスの開発・製造など、
5Gのあらゆるビジネスフェーズで、お客様をサポートするテストソリューションをご紹介しました。