第7回 [関西] 高機能フィルム展 に出展 |
2019/5/22 – 2019/5/24 10:00~18:00(最終日のみ17:00まで) インテックス大阪 2号館 小間番号 8-53 |
![]() |
ベクトルネットワークアナライザによる材料測定ソリューション |
|
![]() |
アンリツは「はかる」技術で、5G/IoTシステムの開発・製造、通信ネットワークの構築、
モバイル機器や電子デバイスの開発・製造などに寄与するソリューションを提供することにより、
安全・安心であらゆるものがつながる強靭なネットワークインフラの整備に貢献してまいります。
|
![]() |
共同出展社様のご協力のもと、材料測定に貢献する誘電率測定装置をご紹介しました。
ご来場いただきました皆様に、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
|
||
|
||
《 共同出展社様のご紹介 》
|
||
|
||
![]() |
![]() |
|
空洞共振器法 同軸共振器法
高周波誘電率測定装置
|
開放型共振器法
比誘電率・誘電正接測定システム
|
|
■ 誰でも簡単にできるマイクロ波の誘電率測定
■ 新世代コンパクトVNAとの組み合わせで
低コストなシステムをご提案
|
■ 20 GHz~140 GHzの広帯域で5 umの 極薄膜(フィルム)測定が可能 |
|
マイクロ波帯の誘電率を簡単かつ高精度に測定できる装置です。
シンプルな操作で使いやすい測定プログラムにより、専門知識を
必要とせず短時間での測定を実現しており、素材開発や品質管理
の効率化に貢献します。様々な形状に対応する同軸共振器と、
フィルムなどの平板サンプルに最適な空洞共振器をラインアップ
し、アンリツのコンパクトなネットワークアナライザとの組み
合わせにより、低コストな測定システムを実現しました。
|
ファブリペロー共振器を用いた複素誘電率測定装置です。 共振器法を採用しているため、誘電正接で0.0001レベルの 測定精度を実現。また高精度なことから、極薄膜の試料や tanδの小さいPTFEの測定が可能です。 JIS規格製品 (JIS R 1660-2)であることから信頼性がある値として ご提出用途に、またわずかな差異を確認可能な研究開発 用途に、多くのメーカー様に人気のある測定システムです。 |
![]() |
|
||
![]() |
アンリツ製ベクトルネットワークアナライザの最上位機種である MS4640Bシリーズは、精錬されたプラットフォームで全ての項目において 優れた性能を有し、70 kHz~70 GHzの広帯域を1台の測定器でカバーしています。 |
|