= 出展報告 =
400G、データセンタ、5G、4K/8Kの今後の普及に伴い、データ通信量は飛躍的に増大しています。それに伴い、基地局のスモール
セル化、光インタフェースの利用、データセンタの増設/拡大、それらを結ぶデータ通信網の高速化、高品質化など、さまざまな
イノベーションがネットワークインフラ構築において推進されています。
アンリツは、これらのイノベーションが進む光通信ネットワークを支える測定ソリューションを実機展示し、ご紹介しました。
測定ソリューションに加えて、アンリツデバイス社製の光デバイス/高速電子デバイスも実機展示し、ご紹介しました。
ご来場いただきました皆様に、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
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■ One Box マルチチャネル PAM4 BERT | ||
400 GbE PAM4、PCIe Gen4/5 などの高速インタフェース評価に必要となる機器を1台に搭載
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■ 100 GbE/400 GbE 光モジュールの製造に適した All-in One 4 ch BERT & 4ch サンプリングオシロスコープ |
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ビットエラーレート、アイマスク試験、アイパターン解析等の光モジュール評価を1台で簡単に | ||
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■ 光モジュールの検査時間短縮に貢献 | |||
光アクティブデバイスの評価時間を当社従来機種の1/2以下に短縮 | |||
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■ AOC(Active Optical Cable)のBER測定 & Eyeパターン評価 |
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12.5G 4chBERT と サンプリングオシロスコープを1台に搭載 | ||
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■ 5G モバイルフロントホール評価 |
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25G eCPRI、PTP(時刻同期精度)評価に対応するポータブルテスタ |
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■ 4K/8K IP映像伝送評価
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PTP(SMPTE ST 2059-2 時刻同期精度)、IPユニキャスト/マルチキャスト伝送評価(パケット損失、
ジッタ、レイテンシ)に対応するポータブルテスタ
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■ 光線路の接続状況を判りやすくアイコン表示 |
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初心者のOTDR測定をサポートするFiber Visualizer機能を搭載
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■ 次世代光通信用デバイス |
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EDFA/FRA用高出力LD | 次世代400G光通信モジュール用IC | ||||
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650mWFP/FBG-LD
1.3μm 小型SOAモジュール
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56 Gbaud Quad Linear EA Driver アプリケーション:イーサネット向け |
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28 Gbaud Quad Linear EA Driver アプリケーション:イーサネット向け |
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![]() 28 Gbaud Quad Linear EA Driver
アプリケーション:イーサネット向け |
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アンリツブースでは、みなさまの目と耳で、展示ソリューションを体感いただける展示をいたしました。
以下の4つの展示コーナーで、DUT(被測定物)と測定器を実接続した『動態展示』を行いました。
■ One Box マルチチャネル PAM4 BERT
■ 100/400 GbE 光モジュールの製造に適した All-in One 4 ch BERT & 4ch サンプリングオシロスコープ
■ 光モジュールの検査時間短縮に貢献
■ AOC(Active Optical Cable)のBER測定 & Eyeパターン評価
第19回 光通信技術展 FOE2019 に出展
2019/7/17 – 2019/7/19 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
東京ビッグサイト 青海展示棟 Bホール 小間番号 12-20
400G、データセンタ、5G、4K/8K。
光通信ネットワークを支える測定ソリューション
= アンリツブースの様子 =
400G、データセンタ、5G、4K/8K。光通信ネットワークを支える
測定ソリューションをはじめ、アンリツデバイス社製の光デバイス/
高速電子デバイスも、ご紹介しました。