第12回 フィルムテックジャパン
2021/12/8 – 2021/12/10 10:00~18:00(最終日は17:00まで)
幕張メッセ 小間番号 35-13
5G/Beyond 5G/Autonomousを支える新規材料に求められる誘電率評価
展示ソリューション
- 材料の誘電特性評価を支えるベクトルネットワークアナライザ
- 5GやIoTで求められる誘電特性をステップ・バイ・ステップの簡単操作で高精度に測定可能 [株式会社エーイーティー]
- 5G/Beyond 5G/Automotive/IoTなど様々な誘電特性の測定要求に幅広いソリューションで対応 [キーコム株式会社]
- 試料の厚み方向の誘電特性を評価する平衡型円板共振器法 [NTTエレクトロニクスクロステクノロジ株式会社(測定サービス)]
ご来場いただきました皆様に、この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
アンリツのベクトルネットワークアナライザ 主なラインアップ
ShockLineシリーズ ベクトルネットワークアナライザ
パッシブデバイスで必要とされる機能・性能を、アンリツ独自のNLTL技術により、シンプル・コンパクト・低価格で実現したベクトルネットワークアナライザです。
ベクトルネットワークアナライザ MS4640Bシリーズ
アンリツ製ベクトルネットワークアナライザの最上位機種であるMS4640Bシリーズは、精錬されたプラットフォームで全ての項目において優れた性能を有し、70 kHz~70 GHzの広帯域を1台の測定器でカバーしています。
広帯域/ミリ波 ベクトルネットワークアナライザ ME7838シリーズ
70 kHz~110 GHz/145 GHzまでの広帯域周波数を1回の高速掃引でカバーする高性能な測定ソリューションです。
最大でミリ波帯1.1 THzの測定に拡張できます。