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4K・8Kが実現する新たな放送を支える     
アンリツの計測ソリューションをケーブル技術ショー2018 で
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2018年12月に4K・8K実用放送がいよいよスタートします。アンリツは、普及拡大が進む
4K・8K放送に貢献する、小型軽量で操作性に優れた計測ソリューションを紹介しました。
 
■ 展示ソリューションのご案内
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 4K・8K 映像IP伝送ネットワークのパケットジッタを評価可能な100Gイーサネットテスタ
 4K・8K 映像IP伝送におけるパケット損失、パケットジッタ、パケット遅延測定などの品質評価に最適


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                 ≪ 同軸ケーブルシステム試験系 ≫

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                    ≪ PONシステム試験系 ≫

 ≪ 特長 ≫
  10/100/1000M、GE、10GE、25GE、40GE、100GEに対応。
  L2~L4、VLANに対応。
  スループット測定、パケット損失、パケットジッタ、パケット遅延評価、TCPスループット評価が可能。
  時系列トラフィックモニタでトラブルシュートにも最適。




OTDR測定波形からイベント系統図を自動で生成、表示する光ファイバ線路測定も可能

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yajirushi_2.png『10G/100Gネットワーク ひと目でファイバの状態を把握』の詳細はこちら


2
 新4K・8K衛星放送に対応した受信環境整備に向けた中間周波数漏洩対策用スペクトラムアナライザ
 衛星放送用受信設備のブースターや分配器の接続箇所から漏洩する中間周波数(IF)帯の電波干渉レベルを測定

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             ≪ 衛星放送波 IF漏洩レベル測定イメージ ≫

 ≪ 特長 ≫
  アンテナ係数を加味した電界強度測定が可能。
  バッテリ駆動で持ち運びに便利なスペクトラムアナライザ。
  メニューキー&ショートカットによる簡単セットアップ。



 会場案内
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 会期:2018年7月19日(木)~7月20日(金)
 会場:東京国際フォーラム
 弊社ブースNo:ホールE B-14
 公式サイト:https://www.catv-f.com/