ワイヤレスが要の5G・IoT
一歩先行く未来をつくるアンリツの計測ソリューションを
ワイヤレス・テクノロジー・パーク 2018 で
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9 kHzから110 GHzまでをカバーするスペクトラムアナライザ。
従来の常識を超えた小型サイズなので、被測定物に直接接続が可能となり新しい測定手法を実現。
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≪ 特長 ≫
■ RFコネクタ1つで9 kHz~110 GHzをカバー。
■ アプリケーション:各種レーダ、5G、マイクロ/ミリ波通信機、WiGig。
■ 155 mm × 84 mm × 27 mm、 255 g の小型軽量。
■ USB 3.0でPCと接続するだけの簡単セットアップ。
■ スペアナの使用経験が有れば、直感的に使用できるユーザインターフェース。
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遠方界測定では困難とされていたミリ波帯アンテナの性能評価が、近傍界測定と遠方界データへの演算変換のみで可能。
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5G用回路・デバイスの放熱/絶縁/シールド材評価
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拡張された周波数に対応する回路・機構設計に欠かせない
基板、フィルム、放熱材料、絶縁体、ケースの特性評価をコンパクト・低価格に実現。
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3GPP TS36.521-1の6章、7章の測定はもちろん多重CA、高次MIMO、256QAM対応で1 GbpsのPHYスループット測定が可能。
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4CC CA、4×4MIMO、256QAM等を用いる近年の高速LTE通信規格に基づくスループット試験がシグナリングテスタ MD8475B 1台で可能。
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無線LANモジュールおよび組み込み品の無線性能を実動作状態(ネットワークモード)で評価。
IEEE802.11b/g/a/n/ac(2.4 GHz, 5 GHz)に対応。
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≪ 特長 ≫
■ すぐに使える: PCをMT8862AとEthernetケーブルで接続するだけで準備完了。
■ すぐにつながる: 完成品の状態でも無線LANデバイスが測定器とリンクを確立。
■ すぐに測れる: チャネル、レベルなどのパラメータを設定するだけで測定可能。
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『WLAN搭載機器の無線部の評価が簡単に・・・ネットワークモード測定のご紹介』の詳細はこちら |
Bluetoothデバイスおよび組み込み品のSIG認証用試験を高速かつ簡単に
開発から製造、検査まで幅広く使用可能。
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スペクトラム監視
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≪ リモートスペクトラムモニタの特長 ≫
■ ハーフラックサイズの小型モデル(MS27101A)、屋外設置モデル(MS27102A)、
最大24のRF入力ポートのモデル(MS27103A)など、用途に応じたラインアップを用意。
■ 広帯域FFTを使用しバースト状の信号も捕捉可能。
■ 専用ソフトウエア(Vision™)を使用することで長時間のスペクトラムの変化を記録。
■ 複数台のリモートスペクトラムモニタを配置し、Vision™で干渉波の発生位置を推定。
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『無線環境の監視と干渉波の探索』の詳細はこちら |
干渉波探索
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≪ スペクトラムモニタ MS2720Tの特長 ≫
■ 豊富な指向性アンテナとインターフェアレンスハンター MA2700Aを使用して干渉波の到来方向を効率よく調査。
■ スペクトログラム機能により干渉波の時間的変化をモニタ。
■ カバレッジマッピング機能により信号の地理的カバレッジを“見える化”。
■ 変動する信号もBurst Detect掃引で捕捉。
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『マスタシリーズ フィールド測定ソリューション』の詳細はこちら |
会期:2018年5月23日(水)~5月25日(金)
会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール、会議棟
弊社ブースNo:西3ホール 15-5-6
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■ 5G Tokyo Bay Summit 2018 出展案内 |
WTP2018内の特設パビリオンで開催される、株式会社NTTドコモ様の企画による
5G専門イベント『5G Tokyo Bay Summit2018』に出展しました。
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3GPP Rel.15準拠の5Gミリ波帯信号のRF特性を高速かつ安定して測定。 | ||
5G NR/広帯域無線装置 測定画面例
(キャリア周波数 28 GHzにて)
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≪ 特長 ≫
■ 優れたフラットネス性能を持つ最大1 GHz解析帯域幅。
帯域幅100 MHz×8キャリアなどの信号を一括解析。
■ 5G NRの変調解析ソフトを本体に内蔵。
NR TDD mmWave ダウンリンク MX285051A-021 【2018年3月リリース】
NR TDD mmWave アップリンク MX285051A-071 【2018年3月リリース】 ■ EVM性能 1%*1以下を実現。 *1: 中心周波数 4.8 GHz、帯域幅100 MHz測定時(実測値)
■ ダイナミックレンジ 140 dB*2以上を実現。 *2: 中心周波数 28 GHz(実測値)
■ Auto Range機能により、EVM測定に適したレベル調整を自動化。
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完全自動かつ業界最高水準の測定速度で5G Sub 6GHzデバイスの生産性向上をサポート。
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≪ 特長 ≫
■ 5G NR Sub-6 GHz 3GPP TS38.101-1のTRX試験に対応予定。
■ さまざまな無線規格のテストをMT8870A 1台で実現。
■ MT8870A 1台に最大4ユニットを実装することで、DUT4台を同時に測定可能。
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