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Interop Tokyo 2017 に出展

   

2017/6/7 – 2017/6/9  10:00~18:00(最終日のみ17:00まで)
幕張メッセ  ホール5  小間番号 5F11


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ネットワークの進化をトータルサポートするアンリツ

   
 
= 出展報告 =  
スマートフォンのみならず家電製品や自動車等すべてのものがインターネットを媒介に接続されるIoTInternet of Things)社会が目前に迫るなど、ICTInformation and Communication Technology)の進展が続いています。アンリツはICTInformation and Communication Technology)サービスに関わる最先端企業として、次世代ネットワークの構築を支える革新的なソリューションを提供しています。本展では、ネットワークの進化をトータルサポートするソリューションを実機展示し、ご紹介しました。
ご来場いただきました皆様に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
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光通信ネットワークの現状と進化
ネットワーク全領域に対して柔軟なネットワーク環境構築(SDN/ネットワーク仮想化)
    * 上記の画像をクリックしていただくと、光通信ネットワーク関連の資料ダウンロードページ にリンクします。



 
= 展示ソリューションのご案内 =

1
 100 Gbpsまでの各種通信規格に対応したポータブルトランスポートテスタ
   
  ー 100Gbpsの各種通信規格に対応し、100GインタフェースとしてCFP4とQSFP28両方の光モジュールを使用でき、さらに25Gイーサネットにも対応 ー
  
  

≪展示ソリューションのアプリケーション

MT1000A ネットワークマスタ プロ新たに100Gトランスポートモジュールがラインアップ  

  

mt1000a_100g.png

   

≪特長≫
■ 1.5 Mbpsから100 GbpsのOTN、SDH/SONET、PDH/DSn、イーサネット、ファイバチャネル、CPRI/OBSAIに対応
■ 同期イーサネットへ対応し、高精度GPS同期発振器(MU100090A)を搭載することにより、
    IEEE1588v2の1pps TE、Packet TE測定(時刻精度測定)に対応
■ 3種類のOTDRモジュールをラインナップし、光線路の損失、反射減衰量測定にも対応
■ コンパクトな筐体に、タッチパネル操作、直感的操作が可能なグラフィカルユーザインタフェースを装備
自動試験機能により、操作者の習熟度にかかわらず再現性のある測定が可能で、作業時間を短縮

   

yajirushi_2.png業界最小クラス 小型100Gトランスポートモジュール』の詳細は こちら

yajirushi_2.png『TCPスループットを正確に評価するためにの詳細は こちら

yajirushi_2.png『MT1000Aが提供する時刻同期測定ソリューションの詳細は こちら

yajirushi_2.pngひと目でファイバの状態を把握の詳細は こちら

yajirushi_2.png『ネットワーク開通試験を1アクションで実現、ネットワークの建設・保守を容易に』の詳細は こちら

yajirushi_2.png『キャリアクラスイーサネットの開通、保守』の詳細は こちら

   
 100 Gbpsに対応したオールインワントランスポートテスタ

     

  ー ユーザシェアにより、独立/同時測定が可能な100 Gbit/s トランスポートテスタ 

  

 

≪展示ソリューションのアプリケーション

  FOE2017_web_MT1100A_6.jpg


 

≪特長≫

■100 Gbps 4ポート同時あるいは独立操作が可能で、100 G / 400 Gbps伝送装置の研究・開発をサポート
■ 100 Gbpsまでの各種通信規格に対応し、伝送装置の製造評価に1台で対応
■ CFP、CFP2、CFP4、QSFP28の100G 光モジュールのインタフェースを具備し、光モジュール単体検証も可能
■ タッチパネル操作、直感的操作が可能なグラフィカルユーザインタフェースを装備
■ 標準添付のリモートGUIアプリにより、マルチユーザ制御が可能で、開発、製造効率化に貢献 

   

yajirushi_2.png『400 Gbpsネットワークの研究の詳細は こちら

yajirushi_2.png『TCPスループットを正確に評価するためにの詳細は こちら

yajirushi_2.png『100 Gbps コア・メトロネットワークの研究・開発、製造に1台で対応:MT1100A』の詳細は こちら

yajirushi_2.png『40 Gbps/100 Gbps伝送装置の開発、製造評価』の詳細は こちら

yajirushi_2.png『マルチユーザ機能』の詳細は こちら

   


 1G~10G対応の帯域制御/TCP高速化装置

  

  ー 帯域制御 + TCP高速化 + TCP-FECで、グローバル企業の業務効率を向上  

     

 

≪PureFlow WSX 適用例≫​

MS2830Aによる送信、受信特性評価項目_02.jpg


  tcp高速化装置.png
 

≪特長≫

■ 帯域制御+TCP高速化+TCP-FEC で、グローバル通信を最適化
■ 標準1 Gbit/s、最大10 Gbit/s (オプション) まで対応可能
■ 品質に問題のある回線では、TCP-FEC機能で高速転送を維持(オプション)
■ バイパス対応モデル をラインナップ
■ 最大40,000フローに対応できる帯域制御専用ライセンスあり

 

<< Interop Tokyo 2017アンリツブース内で、PureFlowの新モデルも展示いたします >>


   

yajirushi_2.pngユニファイドネットワークコントローラ PureFlow WSX』 の詳細 こちら  (アンリツネットワークス株式会社のページへリンクします)

   

 IoTデバイスのネットワークセキュリティ評価環境
      
  ー ネットワーク対応機器の開発・評価において、複数台の対向機器の役割を1台のPCで実現  
    

≪ネットワーク監視装置向けの試験環境例≫
   mx702910a.png
  

≪特長≫

■ 通常発生しない通信状態を意図的に発生

■ 試験環境の構築、機器の設定、煩雑な操作などの負担を軽減

■ 機材調達にかかるコストを削減

■ 機材集約による省スペース・省エネルギー