Skip to main content
Interop Tokyo 2016
アンリツは、Interop Tokyo 2016 に出展しました
2016/6/8 - 2016/6/10  幕張メッセ  ホール5  小間番号 5H24
400 Gbpsまで対応した
オールインワントランスポートテスタ
最高400 Gbpsまで対応(100G×4)。100 G / 400 Gbps ネットワーク、
 伝送装置の研究・開発をサポート
100 Gbpsコア・メトロネットワークの製造、開通・保守に1台で対応
3GPP Release 12のLTE TDD-FDD joint operation including
  Carrier Aggregationに対応
UEカテゴリ9/最大データレート(DL)450 Mbpsに対応
Unlicensed bandのLTE試験に対応
1.5 Mbpsから10 GbpsのOTN、SDH/SONET、PDH/DSn、イーサネット、
  ファイバチャネル、CPRI/OBSAIに対応
同期イーサネット対応、IEEE1588v2のマスタやスレーブをポートごとに
  独立で模擬し、IEEE1588v2検証やT-BC(バウンダリクロック)装置の検証に対応
高精度GP S同期発振器(MU1000090A)により、1ppsTE、
Packet TE測定に対応
OTDRモジュールを搭載すれば光線路の損失、反射減衰量
測定にも1台で対応
コンパクトな筐体でバッテリ動作可能。リモート制御機能を搭載し、現場作業者をサポート
MT1100A_Front_01.png
1.5 Mbpsから10 Gbpsの通信規格をはじめ、
PTP評価やOTDR機能に対応した
オールインワントランスポートテスタ
IoTの発展を支える アンリツのトランスポートテストソリューション
ネットワークマスタ フレックス MT1100A
ネットワークマスタ プロ MT1000A
光通信ネットワークの現状と進化
= アンリツブースのご案内 =
MT1000A.jpg
過日はご多忙の折、アンリツブースへお越しいただき有難うございました。
狭いブースの中、精一杯の対応をしたつもりではございますが、至らない点もあったと思います。
ご来場いただきました皆様にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
末筆ではございますが、またの機会に皆様とお会い出来ることをスタッフ一同、楽しみにしております。

アンリツ展示ブースの壁面に、光通信ネットワークの現状と進化をテーマとした

グラフィックパネルを設けました。ご来場のみなさまにご好評をいただきました。

ブース内では光通信ネットワークの構築に貢献するトランスポートテストソリューションのデモ展示をおこないました。

exhibit_mark_mini-2.jpg