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SEMICON Japan 2015
2015/12/16 - 2015/12/18  東京ビッグサイト 東2ホール 小間番号 2234
アンリツは、SEMICON Japan 2015 に出展します。

Sパラメータからジッタ耐力まで 

半導体デバイスの真の実力を把握できるアンリツの測定ソリューション~


= 展示品のご案内 =
プローブステーションを使用したオンウェハ測定ソリューション

差動デバイスの Sパラメータ測定に適したベクトルネットワークアナライザ

●周波数70 kHz70 GHz の同軸測定に一筐体で対応
2信号源内蔵(オプション31)、 Differential ViewTMオプション43)にての差動モード測定に対応
Differential ViewTM(オプション43、パラメータを変更しながらリアルタイム測定が可能
ハイビットレートBER測定ソリューション

ハイスピードな半導体の真の実力を評価できるパルスパターン発生器、およびビットエラー測定器

パルスパターン発生器が発生する信号は、ジッタが700 fsRMSTr/Tf12 psという高品質な波形
●RJ/SJ/BUJ/SSCを付加したジッタトレランス試験が可能
●エラーディテクタは低振幅/低EyeOpening10 mVpp)のDUTをビットエラー測定することが可能
●100 Mbit/s32.1 Gbit/sの信号を最大8chを同時に測定することが可能
低価格BER測定ソリューション
多チャネル信号を処理する半導体などを評価できる、Scope と一体型の12.5 Gbit/s 多チャネルBERTS

●4chBER測定、アイパターン/ジッタ解析を1台で実現。片手で持ち運び可能コンパクトな筐体
●BER測定:ビットレート 125 M12.5 Gbit/s
●サンプリングオシロスコープ測定:100 M12.5 Gbit/s
●電気/光インタフェースの伝送特性評価(BER測定、アイパターン/ジッタ解析